避難前期(平均2週間)
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前期では傷ついた心と体を休め健全な状態を取り戻します
そこでは最低限の日用品
(歯磨き類・風呂用品・ティッシュ・衣類・生理用品・コップ等)
3食はもちろん小学生以下の子供がいる家庭にはおやつ代
用意されます
単身なら同部屋の可能性がありますが家族ならひと部屋、そして布団も
あります
私は家族なので実際には家族部屋しか見たことありません
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シェルター内では他の人の部屋へ入る事を禁じています
たぶん、人が良く断れない人などが部屋に招きいれ疲れてしまったり
盗難などの被害も避けるためだと思います
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その部屋にはもちろんテレビ
洗濯機・乾燥機・掃除機なども貸し出してもらえます
場所によっては、
子供の保育室・小学生の学習指導などがあったり一人で考える時間
休む時間が与えられます
もちろん住まいなどの相談もこの期間に行います
短期ではありますが本当に安らげる空間を提供してもらえます
この時点で離婚を思い直し戻る方も多数いらっしゃいます
一度、ご主人と離れて考えてみるのもいいかもしれませんね
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避難・中期(平均約3〜6ヶ月)
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前期で希望した地域・内容の場所へ移動し通常の生活になります。
ここではやはり逃げて生活しているので居場所は身内にも内緒で
少し孤立したようなかたちになります
同じような体験をした方が多く住まわれているので相談できるような
友人も出来ます
気をつけなくてはいけないのは「どこでもいい」と言ってしまうと
風呂なしトイレなしのようなところになってしまったりするので
一度、見学に行くくらいの意見は言った方がいいかもしれません
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良い場所だと祭日などに催し物があったりボランティアさんによる
パーティー
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こちらの宿泊所でいられる期間は3ヶ月、長くとも6ヶ月で退所する事になります
場所により生活保護を受けている人のみという指定があったりします
私が最初入ったところはお風呂が共同
といった場所でしたが生活必需品は揃っており食材や消耗品のみ
自分の手持ち金で用意し生活するといった状態でした
2度目はお金を4万弱しか用意してこなかったので移動する頃には
2万円台になっており移動と同時に生活保護申請をしました
そしてそれが条件の住居にいきました
その宿泊所は布団がなく新品のものを“生活保護”ということで
支給されました。
貸し出された家電は・コタツテーブル・テレビ・洗濯機・炊飯器・冷蔵庫
ポット
フライパン各2つお椀・お茶碗・箸・ホーク人数分でした
生活保護費がもらえるまで1週間は手持ち金で生活という事になり少々ギリギリでしたがその後は安泰
初期に購入したものは菜ばし・ボール・トイレ掃除用具・洗濯洗剤
食器スポンジ・食器洗剤・風呂用洗剤・風呂洗い具・雑巾
多目的マット3畳用・ゴミ箱・ドライヤーあとは食品、米や醤油など・・
けっこう細かいものを用意しました
次の住居への引越の際も引越費用は出してもらえます
お金は
生活保護を受けるようになりもっと楽になります
さて、ここで離婚するにしろ戻るにしろ行動に移します
多いのは弁護士を通じて加害者と話し合いをするという事
もちろん、話し合いで戻る事もあります
弁護士費用は用意できるに越した事はありませんが出来なければ“生活保護”という形で無利息で貸してもらえ月3千円程度の支払でも
大丈夫とのことでした
生活保護でなくとも支払が大変な状態であれば相談できます
相談先は法テラス東京(TEL0570-078374オナヤミナシ)です
【お近くの法テラスはこちら
相手が離婚に応じないなどの双方が納得いくかたちが取れなければ
家庭裁判所まで持っていくこととなります
その場合、長期になる事もあります
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この時、離婚が成立していなくても都営住宅の申込が出来ます
私たちのような状況の場合優遇されます
都営住宅http://www.to-kousya.or.jp/toeibosyu/index.html
申込はけっこうたくさんあります
2、5、8、11月に通常の申込にくわえて各、申込の付近で
【区内割り当て】といった名目で今住んでいる
区内の人のみが申し込みできる住宅に空きがあれば募集の
お知らせが出ます
区内の広報または直接問い合わせで確認して下さい。
さらに、避難施設に入っている人の施設割り当て募集が年2回
2,5月頃にあります。
なので住居には困る事はないと思います。
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避難・後期
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離婚が成立したら晴れて自由の身です
母子の場合、いろいろ優遇されています
母子寮
マンションを希望する場合も、敷金礼金などの負担をしてもらえます
もちろん引越費用も負担してもらえます!
家電は3万円強まで負担してもらえ最低限のものは用意してもらえます
都営線については無料パスがもらえます
医療費も指定医院により無料で受けられます
水道の基本料金は免除、国民年金も免除(生活保護ですから)
子供が大きくなっても学校の特待制度を使えたりと
変な男といるよりはよっぽど良い暮らしが出来ます
私の場合(子供2人)は生活保護は約15万、マンション代は
69800円まで負担してもらえ離婚が成立すれば母子手当等々
トータル25万くらいになる予定です
働かなければですが(^^;)
私はアフィリエイトでネットを使った内職のお仕事をしていますが
◇◆絶対無料で稼げる方法◇◆http://000104.seesaa.net/
同じ宿泊所にいた方の中には【心神耗弱】を理由に仕事を
していない方が大勢いました
それでもまかり通っているようです。
慰謝料や養育費ですが、慰謝料というのは平均というか決まりはなく
希望額を主張し加害者側が要求に応じればその額、養育費は年収から算出し(うちの場合、年収530万。養育費一人頭5〜8万)
それを双方で話し合って折り合いのつく金額だそうです
養育費は大体決まっているのでそう、変動はないようですが慰謝料は
だいぶ幅があるとの事でした
サラリーマンだと400万前後になるそうです
ただ、慰謝料や養育費を受け取らない女性が多いのが現状です
それは受け取ってしまうと生活保護を受けられなくなったりするので
あてに出来ないDV夫からお金を受け取るより国から受け取った方が確実だからだそうです。
この辺、国に強く言いたいのは私だけでしょうか?
税金からDV夫の尻拭いをするのはどうでしょう
関係のない国民からお金を出させてるなんておかしいですよね?
国が責任を持ってDV夫からお金を徴収すれば
(税金に含んで強制的に払わせるような仕組み)
このように、女性が泣き寝入りするようなかたちにならないかのではないでしょうか?
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